ハイ!ど〜も、バンディーです!!
今回紹介する作品は今村翔吾の時代ミステリー【未だ本能寺にあり】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!!
普段はそこまで読まない時代小説だが、今作はあらすじだけで久しぶりに必ず読もう思えた作品でした!!
本能寺の変の真相とは・・・

概要
- 作品名:【未だ本能寺にあり】
- 作者:今村翔吾
- 発売日:2026年9月29日(単行本)
- 発行所:幻冬舎
あらすじ
天正十年、本能寺の変が勃発。天下の主を失った日ノ本は混沌に陥った。そんな中、羽柴家家臣・駒井八右衛門は、秀吉からある密命を授かる。上様を探せ――。
逆賊・明智光秀を討った秀吉は、今や織田の後継と目されていた。だが、信長の遺骸は見つからずにいる。もし他者が先んじて遺骸を探し出し弔えば、その座が奪われかねない。まして信長が生きているとなれば、秀吉が描き始めた天下への絵図も霧散することになる。
一度見聞きした物事は忘れない異能を武器に、八右衛門は消えた天下人の行方を追う。織田方、明智方、そして影の目撃者……。関係者たちが語る「あの日」の真実とは?引用:幻冬舎
本能寺の変
普段あまり時代小説や歴史が苦手でも織田信長や豊臣秀吉、明智光秀などは流石に名前や何をしてきたかはある程度は分かります。
それほど有名な織田信長、中でも家臣の明智光秀に謀反を起こされ亡くなったとされる『本能寺の変』は日本史の中でもかなり有名だと思います。
亡くなったとされる織田信長の遺体が見つからないという最大の謎も『本能寺の変』を日本史の中でも特殊な出来事に押し上げた用意だと思います。
今作【未だ本能寺にあり】はそんな日本史最大の謎『本能寺の変』に焦点を当てた時代ミステリーになっております。
信長の遺体を探し出すというかなり魅力的なあらすじだけで読むべき作品だとバンディーは確信しました!
信長を探せ!
今作【未だ本能寺にあり】の主人公は羽柴家家臣すなわち豊臣秀吉の家臣駒井八右衛門が主人公です。
八右衛門は1度聞いた事や目にした事を忘れない特殊な能力があり、その能力を見込まれ信長の捜索に白羽の矢が立ちました。
信長の遺体がある事でこれからの天下が大きく変わる為、秀吉を初め他の権力者たちも血ナマコになり探します。
面白いのが八右衛門が色んな人物から『本能寺の変』や関係する出来事を聞く事によって徐々に真相が浮かび上がってくる展開です!
ひとりひとりの話も面白く、本能寺で一体何が起こったのか読んでいてもワクワクたし早く真相が気になり読む手が止まりませんでした!
時代小説苦手な方にもオススメ
今作【未だ本能寺にあり】は時代小説苦手な方にもオススメしたい1冊になります!
時代小説だけでは無く、消えた信長の遺体の謎を解明するミステリー要素、道中起こる戦い、策略など色んな要素があるエンタメ小説として楽しめるからです!
バンディーも久しぶりに永井紗耶子【木挽町のあだ討ち】以来満足出来た時代小説を読めました!
読み終わった後余韻に浸れたし改めて本能寺の変や織田信長、豊臣秀吉など歴史を知りたいと思えました!
今回紹介した【未だ本能寺にあり】いつか映像化して欲しいし、年末のミステリーランキングにどこまで食い込んでいけるのかも楽しみです!!
是非とも読んで頂きたい作品です!!
【未だ本能寺にあり】
バンディー的オススメ度
★★★★★★★★★★