ハイ!ど〜も、バンディーです!!
今回紹介する作品は斜線堂有紀のミステリー小説【死体埋め部の回想と再興】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!!
今作は続編となってますので必ず順番通りに読むようにして下さいね!
前作とラストがあるから余計に刺さる!!

概要
- 作品名:【死体埋め部の悔恨と青春】
- 作者:斜線堂有紀
- 発売日:2025年7月31日(文庫本)
- 発行所:東京創元社
あらすじ
英知大学1年の祝部は、誤って人を殺してしまったところを、同じ大学に通う〈死体埋め部〉の部長・織賀に助けられた。それ以来、祝部は唯一の後輩として死体処理を手伝いながら、奇妙な死体の謎を解き続ける。ただ一人、織賀からの“承認”を得るために。歪な部活動の果てに二人が辿り着いた「あの日」以前の物語と分岐した未来を描く2話に、書き下ろしを加えて復刊する第2巻。
引用:東京創元社
シリーズ作品
先ほども書きましたが今回【死体埋め部の回想と再興】は前作【死体埋め部の悔恨と青春】の続編となってます。
詳しくは書きませんが、前作【死体埋め部の悔恨と青春】のラストがかなり関わってくるので、シリーズ順に読むのをオススメします!
大学生の主人公祝部と先輩織賀の関係性と『死体埋め部』という特殊な部活の事もある程度理解した上で読んだら更に楽しめます。
ifの話
今回紹介している【死体埋め部の回想と再興】は【死体埋め部の悔恨と青春】の『ある出来事』以降の話が描かれます。
ifの話とも平行世界ともとれる話が2つ含まれています、それぞれの話読んだら人によっては受け止め方が違うかもしれません。
ただバンディーはネタバレになるのでざっくりと説明すると『希望』がある話の方が良かったですね〜!
前作読み終わった後もそうであって欲しい!と思う方の話だったから救われました。
今作【死体埋め部の回想と再興】は続編ではあるのですが、バンディー個人的には非常に難しい立ち位置の作品だと思っています。
前作のラストはある意味終わり方としては正解だと感じるので、今作がifの話が展開される事で蛇足と感じるですね〜。
今作【死体埋め部の回想と再興】が無かった方が前作【死体埋め部の悔恨と青春】の良さが無くなってしまった感があるのです。
人によっては受け止め方が違うかと思いますが、バンディーはifの話があって救われました!
最後に
今回紹介した【死体埋め部の回想と再興】は前作から『死体埋め部』としての活動は変わらないが、外伝的な要素があり祝部と織賀の関係性を補足する為だけの話に感じた。
前作読み終わった後はもっと祝部と織賀の『死体埋め部』の活動と2人のやり取りを読みたかったので満足出来ました!
また外伝か続編はあるのか!?
【死体埋め部の回想と再興】
バンディー的オススメ度
★★★★☆☆☆☆☆☆