ハイ!ど〜も、バンディーです!!
今回紹介する作品はピーター・スワソンの【9人はなぜ殺される】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!
ピーター・スワソン作品はいくつか読んでいますがそろそろ向き合い方を考えなければ・・・。
合う合わない作品と向き合う為に

概要
- 作品名:【9人はなぜ殺される】
- 作者:ピーター・スワソン
- 発売日:2025年6月27日(文庫本)
- 発行所:東京創元社
あらすじ
アメリカ各地の9人に、自分の名を含む9つの名前だけが記されたリストが郵送された。差出人も意図も不明。だがその後、リストにあったホテル経営者の老人が溺死。翌日、ランニング中の男性が射殺された。FBI捜査官のジェシカはリストの人々の特定を進めていた。自分も、死んだふたりと同じリストを受け取っていたのだ。次は誰が殺されるのか? 謎が横溢する極上のサスペンス!
引用:東京創元社
スワソン作品
ピーター・スワソン作品以外にも読んでおり【そしてミランダは殺す】・【アリスが語らないことは】・【8つの完璧な殺人】を読んでいます。
【8つの完璧な殺人】の感想でも書いたのですが、【そしてミランダを殺す】と【アリスが語らないことは】があまり面白くなく、【8つの完璧な殺人】がつまらなければスワソン作品を読むのを控えようと考えてました!
フタを開けてみたら【8つの完璧な殺人】は以外に面白くまだまだスワソン作品を読んでみようと思えた作品でした。
そして、今作が正念場の作品だと思いますので結果次第ではスワソン作品を読むの控えようと思います。
名作のオマージュ
今作【9人はなぜ殺される】はかの名作アガサ・クリスティ【そして誰もいなくなった】をオマージュしています。
作品始まる前に元ネタ【そして誰もいなくなった】の内容扱ってるので注意みたいな事が書かれてたので、今更ながらアガサ・クリスティ【そして誰もいなくなった】を読んでから挑戦しました!
元ネタ読んでから読みましたが、別に読んでても読んで無かっても楽しめると思いました。
名前がのったリスト
今作【9人はなぜ殺される】はタイトルにも書かれてますが、9人の名前が書かれたリストを本人達に何者かが郵送してきます。
年齢も関係性も全く分からない9人がリストに載ってるのも不気味ですが、ここからどのように話が進むのか?
ま〜元ネタを考えるとこのリストの中の人物達は次々と亡くなって行く事になります。
1人た1人と消えていくリストの人間、最後の1人になった時どのような結末を迎えるのか!?
どこで折り合いをつけるか?
今作【9人はなぜ殺される】を読んでみて、しっかりと元ネタをオマージュできてたのは良かった点です。
だんだんとリストの登場人物が何者かによって消されていく恐怖は読んでいて良いスパイスになりました!
ただ相変わらず読みやにくく、想像通り内容が入ってきにくかったですね〜。
何となく結末読めますが、バンディーは犯人分かっても最後までどうなるのかハラハラしながら読破しました。
登場人物9人主要なメンバー+その他の登場人物がおりかなりな人数が登場します。
今作【 9人はなぜ殺されるのか】は読んで改めて人によって合う合わない作品だな〜ってかんじました!
1番合う合わないを感じたのはミステリーでは無くサスペンだという事でした!
それともスワソン作品だからなのか!?
今作【9人はなぜ殺される】を実際に読んでみて当分スワソン作品は読まないでおこうと決めました・・・。
あくまでも個人的感想です!
【9人はなぜ殺される】
バンディー的オススメ度
★★★☆☆☆☆☆☆☆