映画

怖いけど考察が楽しいホラーミステリー映画【ヘレディタリー/継承】ネタバレ無し感想!!

ハイ!ど~も、バンディーです!!

今回紹介する作品はアリ・アスター監督の映画【ヘレディタリー/継承】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!! 

今まで題名は何度も聞いたことがあり観ようと思ってましたが、怖そうなのでし続けていましたが今回ついにチャレンジすることにしました!

怖いが是非最後まで観て欲しい!!

監禁

概要

  • 作品名:【ヘレディタリー/継承】
  • 公開日:2018年6月8日
  • 監督:アリ・アスター
  • 出演:トニ・コレット、アレックス・ウルフ
  • ジャンル:ホラー、ミステリー
  • 制作国:アメリカ

あらすじ

家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていた。

引用:映画.com

予告

アリ・アスターとA24

今作【ヘレディタリー/継承】の監督はアリ・アスターで今作で評価され一気に名を上げた感じがします(その前から有名ならすいません)、バンディーもその時に知りましたしその後の作品【ミッドサマー】は観ました!ちなみにアリ・アスターはバンディーより年齢が下って知り驚きとリスペクトです。

【ミッドサマー】も話題になりましたね~!白夜のスウェーデンが舞台なんですが、白夜のせいでずっと明るいんですがそのギャップが不気味なんです!普通ホラー映画って日が昇った明るい状態なら怖くないですが【ミッドサマー】はそれが逆に怖い!実際に観て頂いたら理解して頂けると思います!

特に制作スタジオA24の他の作品羊と人間のハーフが登場する【ラム】や以前紹介したトンでも映画【エブリシング・エブリウェア・オール・アト・ワンス】等今作【ヘレディタリー/継承】一癖も二癖もある作品を手掛けてるのでこれから先も期待の制作スタジオですね~!

ホラー作品?

今作【ヘレディタリー/継承】は前情報から不穏、不気味な空気感がありとりあえずは初見では観る気が全く起きないぐらいバンディー的には怖そうな作品でした。

まず登場人物の妹チャーリーの見た目や佇まい行動がいちいち怖いのです!急にガラスに鳥が突っ込んできたり海外ホラー定番の急な大きな音等で観る人を驚かしてきます!不気味な光や幻聴、人がいる気配、気持ち悪い絵が書かれているノート、そして、◯◯の衝撃的な死等々・・・

チャーリーの母親アニー一家が主な登場人物で、アニーの母親エレン(チャーリーからしたら祖母)が亡くなってから一家に不可解な現象が襲います!

母親のエレンはアニーの説明によるとかなり変わった人物で関係性が上手くいって無いことが伺えます、亡くなってからエレンの友人とアニーが出会い色々とアドバイスや相談にのってもらったりしています、今までの説明では全く怖くないと思いますが実際に観てもらうと終始不穏な空気が流れてるのを実感する筈です!

ホラーって書いてますが、海外の【エクソシスト】【死霊のはらわた】のような怖さのホラー映画だと観ていて段々と気づいてきます、それよりもバンディーはもう1つの要素の方が気に入り今作【ヘレディタリー/継承】を面白い作品だと思えたのです!

ミステリー要素が好き

そして今作【ヘレディタリー/継承】は確かにホラー要素があり怖いのですが、グロい描写が多々あるのもそうですが、それよりもバンディーはホラー要素よりもミステリー要素の方が強く感じ観終わった後も色々考察したくなる作品なんですね~!!

母親アニーが主人公っぽく思えますがもう一人の主人公は息子のピーターなんですね~!最初は何でもなかった毎日が段々と壊れていきます、ある出来事を境にピーターの精神状態がおかしくなっていきますそこからはホラー要素よりミステリー要素が強くなっていきドンドン物語に引きこまれていきました!!

壊れていく家族を見つめながらどうなっていくんだろう?って思って観ていましたが1つ言えるのは父親が一番不憫で同情してしまいます(笑)観て貰えば100%共感してもらえると思います。家族愛がテーマなのかと思っていましたがやっぱりそんなハートフルな要素をぶっ壊していく今作は最高です!!

ずっと今作【ヘレディタリー/継承】をホラー映画と思いながら観ていましたが、ラストの衝撃もそうですが観終わった後作中に出てきた伏線やヒントを観返しながら自分なりにラストの意味を考えたらゾッとしました・・・・。今まで見えていた世界観が一変する作品は本当に最高ですね!!今作はラストで一気に評価が上がりました!

真実が見えた時・・・

今回紹介したアリ・アスター監督の【ヘレディタリー/継承】は真実が判明した時に本当の驚きが待っている作品ですが観ていて既視感がありました!日本でもそんな作品あったな~?って思っていたらありました!!

日本のドラマで【放送禁止】ってシリーズが深夜枠で放送されていましたが最初観た時は衝撃的でしたね~!!いわゆるフェイクドキュメンタリーの作品ですが、最初全く知らない時に観たら本当にあった事件と思い焦りました(笑)この真実と嘘の境目が分からないところが上手かった作品です!!

映画化もされたシリーズでまだ観た事ない方は是非一度観て頂きたい作品です、この【放送禁止】も一見普通に終わったりするのですが、観終わった後に伏線を回収して自分で回答を導き出した時本当の真実が浮かび上がってきます!そういった作品バンディー好きなので【放送禁止】【ヘレディタリー/継承】は最高でした!!是非皆様も味わってください!!

【ヘレディタリー/継承】

バンディー的オススメ度

★★★★★★★★★☆

【サクッと!オススメ作家別リスト!!】

-映画