社会派ミステリー【絶叫】ネタバレ無し感想

ハイ!ど~も、バンディーです!!

 

今回は社会派ミステリー【絶叫】を紹介します!!

 

現実にも起こりうる問題!?

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目次

 

概要

 作品:【絶叫】

 

著者:葉真中顕

 

発行日:2014年10月16日(単行本)    

   :2017年3月9日(文庫本)

 

発行所:光文社

 

あらすじ

涙、感動、驚き、どんな言葉も足りない。
貧困、ジェンダー無縁社会ブラック企業…、見えざる棄民を抉る社会派小説として、保険金殺人のからくり、孤独死の謎…、驚愕のトリックが圧巻の本格ミステリーとして、平凡なひとりの女が、社会の暗部に足を踏み入れ生き抜く、凄まじい人生ドラマとして、すべての読者を満足させる、究極のエンターテインメント!

引用:光文社 

 

プロモーション映像

書籍にしてはプロモーション映像は珍しいですね!

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作者、葉真中顕との出会い

最初【絶叫】を見た時タイトルで勝手にホラー小説かな?って思って手に取ったら全く違いました!ホラーどころか社会派ミステリーでした(笑)

 

作者を見た時、【絶叫】読むの初めてではないことに気が付きました。

初めて読んだのは【ロスト・ケア】でしたこちらも老人介護を描いた社会派ミステリーでした。

【ロスト・ケア】最後にどんでん返しがあり楽しんで読めました!

 

 次に読んだのは【W県警の悲劇】でした、連作短編集で一つ一つの物語も切れ味ある落ちがあり、作品全体にもどんでん返しもありかなりバンディー的には評価が高かった作品です!

 

【ロスト・ケア】・【W県警の悲劇】と来てからの【絶叫】だったので前2作は満足できたので、今作も期待して読む事にしました!

 

時系列的には【ロスト・ケア】【W県警の悲劇】の間に出版された作品です。

 

バンディー的感想

社会派ミステリー

貧困、ブラック企業、風俗、無縁社会など様々な社会問題を含んだ作品です、バンディーは文庫版で読んだのですが、約600ページほどあり読みごたえがある作品でした。

 

鈴木陽子が孤独死体と発見されそこから壮絶な半生を読み解いていくのですが・・・

 

小説の展開としては刑事の奥貫綾乃の視点謎の人物目線での鈴木陽子視点で話が進んでいきます。

 

謎の人物が一体だれなのか、物語を読み進めていくと判明するのですが、そこからは驚く展開が待っています!

 

ちなみにこの小説【絶叫】はテレビドラマ化もされているので小説読み終わってから、原作とどのような違いがあるのか、楽しんでみてもいいかもしれませんね!!

 

 

タイトル絶叫の意味は

【絶叫】【ロスト・ケア】・【W県警の悲劇】の様にアッと驚くどんでん返しは無いですが、それでも読者に対しての企みはあり、伏線などもあるので社会派ミステリーとして楽しめる事はできました。

 

エピローグを読み終わった後に気になる箇所があったのでもう一度パラパラと読み返してしまいました。読み返したときに『なるほど~!』ってなりました!

 

タイトルの絶叫の意味は明確には無かったですが、バンディー的にはエピローグの部分を読んでタイトルの絶叫の意味を考えさせられました・・・

 

【絶叫】

バンディー的オススメ度

★★★★★☆☆☆☆☆

 

 

 

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