ハイ!ど〜も、バンディーです!!
今回紹介する作品はメイソン・コイルのサスペンス【ウイリアム】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!!
発売前からプッシュされてた作品で、バンディーもチェックしてましたが果たして面白いのか!?
【ハウスメイド】に味をしめたか・・・

概要
- 作品名:【ウイリアム】
- 作者:メイソン・コイル
- 発売日:2026年5月21日(文庫本)
- 発行所:早川書房
あらすじ
アメリカの閑静な住宅街。
古風な外観ながら最新技術を備えた邸宅の窓と扉は閉ざされ、中には死体が転がっていた。
家主はエンジニアのヘンリーと妻リリー。
「外出恐怖症」のヘンリーは屋根裏で研究に没頭していた。
その日、妻が元同僚を招き、彼が研究の成果を披露すると変化が起きはじめ……。引用:早川書房
過度な煽り文
今回紹介する作品【ウイリアム】は早川書房が発売前から猛プッシュしたい作品なんだとバンディーは感じました。
登場人物はわずか4人でページ数も300ページ未満の衝撃のどんでん返し!『彼』の正体は口外厳禁っとかなり読みたくなる煽り文がてんこ盛りです。
バンディーは毎回書いてますが、このように期待を煽る事ばかり書かれてる作品は要注意です!
バンディーと同じく今作【ウイリアム】を初めて読む方はこの煽り文を見て読みたくなったと思いますが、先に感想を書くと案の定バンディーはガッカリでした・・・。
読みやすさはある
今回紹介した【ウイリアム】は期待値が高かった分ガッカリは大きかったが、作品自体は確かに300ページ未満とページ数も少なく読みやすかった。
登場人物が4人と言うのもキャラクターを把握しやすく読みやすさの要因ですね〜。
近年は無駄に登場人物が多く誰が誰か分からなくなりページ最初の登場人物一覧を何回もみたりして物語に集中出来ない事も多々あり。
ページも600〜700ページある作品もよく見かけるようになりました、確かに面白ければ良いがつまらない場合は読み終わるまで苦痛でしかない。
そういった点で言えば今作【ウイリアム】の読みやすさは唯一評価出来る点である。
ウイリアムとは
今作【ウイリアム】はタイトルにあるウイリアムが一体何者なのか?が気になる作品です。
近未来が舞台でAIの要素が重要なポイントになってきます。
登場人物4人が集まる邸宅が終始舞台で、その限られた場所で起きる事件がどのような展開を迎えるのか!?
ウイリアムと言う謎のキャラクターが不気味で物語の中心だからこそ正体が気になるが、ありきたりな展開だとも感じた。
最後に
今作【ウイリアム】は以前同じ早川書房で話題になった【ハウスメイド】と同じ匂いがした。
【ハウスメイド】がヒットしたから同じような売り方で二番煎じ感が強い。
やはり読み終わってみたら案の定の結果であった・・・。
煽り文の割に期待を超えることが出来ずにガッカリの落差が大きい。
真相も目新しいものでは無くどこかで見たことあるような展開であった。
久しぶりに忖度無しに書きすぎたが、やはりあれだけ煽って期待させておいてつまらない場合は酷評されても仕方ないと思う。
【ウイリアム】
バンディー的オススメ度は
★★☆☆☆☆☆☆☆☆