ジャンル分けが難しい癖強本!?新名智【あさとほ】ネタバレ無し感想!!

ハイ!ど〜も、バンディーです!!

今回紹介する作品は新名智の小説【あさとほ】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!!

新名智作品は【虚魚】【雷龍楼の殺人】を読みましたが作品事に作風が違うので今回はどんな話楽しみですね〜!

強烈に読む人を選ぶ本である・・・。

山奥

概要

  • 作品名:【あさとほ】
  • 作者:新名智
  • 発売日:2022年7月1日(単行本)
  •            :2025年6月17日(文庫本)
  • 発行所:角川

あらすじ

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双子

今回紹介している【あさとほ】は主人公朝日の過去の出来事から始まります。

朝日には双子の妹青葉がいました。近所の男の子明人が青葉に自転車でぶつかり顔に傷が残る大怪我を負ってしまいます。

後悔と贖罪の気持ちで青葉に尽くす明人、しかし、朝日と青葉、明人と3人で探検しており、山奥の家?小屋?に入ったところ青葉は急に失踪してしまいます・・・。

しかも、ただの失踪でさ無く青葉の存在自体が無かった事になっており、朝日と明人しか青葉という人物が存在した事を覚えていないのです。

朝日と明人は必ず青葉を見つけると約束しましたが、明人は引っ越ししてしまい青葉は居なかったものとして朝日は生きていく事にしたのです・・・。

話の掴みは抜群でここからどのように着地するのか!?

あさとほ

月日は経ち大学生になった朝日、しかし、朝日も知っている大学の教授が行方不明になります。

それだけではなく友人も段々と様子がおかしくなり大学に来なくなり・・・。

調べていく内に『あさとほ』と言う古典が関わっることが分かります。

この『あさとほ』を朝日は深く関係していると思い調べていく事にします、その時に子供の時に会わなくなった明人と再会します。

明人は今でも青葉を見つけるという約束を覚えており、朝日と一緒にあさとほについて調べて始める。

面白いのが明人は怪談や超常現象等の相談を受けて解決したりする仕事をしているのでした、怪しい感じるがそれも全て青葉を探すために。

物語

今作【あさとほ】は物語が重要なキーワードになってます。

この物語が厄介で一筋縄ではいかずかなり人を選ぶ作品で気軽に人にオススメしにくいんですね〜。

難解だしジャンル分け不能で『あさとほ』っていうジャンルです、一体何を読んでるのか分からなくなります(笑)

ありきたりな作品を読み飽きた人にはピッタリかも知れません、バンディーは【あさとほ】を読んで感じたのは、以前紹介した原浩【火喰い鳥を喰う】を思い出しました!

どちらと唯一無二の作品で人を選びまくる尖った作品です!

【あさとほ】

バンディー的オススメ度

★★☆☆☆☆☆☆☆☆

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