日記

【記憶について】子供が記憶の中の自分と同じくらいに成長してきたことについて。

ハイ!ど~もバンディーです!!

いきなりですが、皆さんは一番古い【記憶】って何歳ぐらいの頃から思い出せますか?

子供の成長を実感する今日この頃・・・

バンディーがはっきり認識している【記憶】は幼稚園の年少、たぶん3歳の時で両親が車で迎えに来てくれた時の【記憶】です。

何でこんな【記憶】が一番古い【記憶】か分かりませんが、鮮明に覚えています(笑) それ以降は全てではないですがポイント、ポイントで印象に残った出来事は覚えています!

バンディーが3歳の時の【記憶】が他の人に比べて早いのか?遅いのか?分かりませんが多分人によってまちまちだと思います。

もしかしたらもっと小さい時、一歳の時の【記憶】が一番古い記憶の人もいれば、産まれた時の記憶を覚えている人もいるかもしれませんね!?

反対に遅い人は小学生になってからが一番古い【記憶】の人もいるかもしれませんね!専門家ではないので詳しくは分かりませんが非常に未知の部分が多そうで興味深いですね!

あの頃の自分と同じ年に・・・

そもそも何故【記憶】の話しになったかと言うとバンディーは現在4人の子供がいるのですが、一番上の子で10歳になり4月には小学5年生になります!

本当に早いものでいつの間にか子供達は大きくなっています。

バンディーは10歳の時の【記憶】は鮮明に覚えており、当時の風景や情景、気持ちも覚えています!その時10歳だった【記憶】の自分に我が子が追い付いたと思うと本当に感慨深いものがあります・・・

元気に成長して嬉しい気持ちと、もう幼い可愛かった時代は戻らない(今も可愛いですが)って言う何とも不思議な気持ちになっています(笑)

親が歳をとれば子も歳をとる!

当たり前の事ですが、親のバンディーが歳をとれば同じように子供も歳をとります自分の【記憶】の中の年齢と子供が追い付いた事で痛感しました。

ただ子供の方が柔軟で吸収力もあるので親が一歳、歳をとる成長よりも子供の一歳、歳をとる方が遥かに成長しておりまだまだ伸び代があります!

だからこそいつまでも親のバンディーが成長を止めることなくいつまでも学ぶ心は忘れずに、子供と共に成長していかないといけない!と子供に気づかされた今日この頃です・・・

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