ハイ!ど~も、バンディーです!!
今回は時代の技術でリメイクしたら面白くなるゲームシリーズの第四弾です!!昔でも十分面白かった作品でも今蘇ったらもっと面白くなるはず!!って勝手にバンディーが妄想するシリーズです!!(笑)
前回は【悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲】を紹介しました!
今回は任天堂64【ゴールデンアイ 007】を紹介していきます。
任天堂64で一番ハマったゲーム!!
概要
作品:【ゴールデンアイ 007】
対応機種:任天堂64
発売日:1997年8月23日
ジャンル:FPS
開発元:レア
販売元:任天堂
あらすじ
冷戦後の世界を舞台に、兵器衛星による巨大な軍事システム「ゴールデンアイ」を手中に収めようと、 国際犯罪組織:ヤヌスが活動を開始。それを阻止するため、おなじみのジェームズ・ボンド(=プレイヤー) が次々と危険なミッションに挑んでいきます。
引用:任天堂
初めてのFPS作品
前回FPS作品【メトロ2033】を紹介しましたが、最近ではFPSって言葉認知されてますがバンディーは【ゴールデンアイ 007】で知った気がします!
今から20年以上前の作品で任天堂64でプレイしていました、一番最初にプレイしたFPSが【ゴールデンアイ 007】でした。35歳以上の方は懐かしくて覚えている方多いのではないでしょうか!?
初めてのFPSですべてが新鮮でしかも一人称ってプレイできるのが当時は興奮しましたね~。
しかも好きなスパイ映画【007】のFPSゲームなので余計に興味を持ったのを覚えています!
友達と集まってバカ騒ぎ!?
肝心の内容ですが控えめに言って神ゲーでした!当時の思い出補正かかっているかもしれませんが、友達と集まってバカ騒ぎしながらプレイしていました!
今では【フォートナイト】や【荒野行動】オンラインで色々な人と繋がれますが、当時はネットで対戦とか無かったのでいつも友達の家に集まって対戦していました。
最大4人しかプレイ出来ないので交代しながら、待っている子たちも他の子がプレイしているのを観ているだけでも楽しめワイワイ騒ぎながら熱中していました!!
馬鹿ゲー加減が絶妙
近年でもつまらないゲーム(クソゲー)は数ありますが、バカゲーはバンディーの中では全部がつまらない事は無く逆に面白い作品が多いですね。
【GTAシリーズ】(最近はシリアスな話が多いですが)や【セインツロウシリーズ】等他にもありますが、バカゲー要素が上手く融合されているゲームはメリハリがあり良ゲーが多いイメージがありますね!!
今作【ゴールデンアイ 007】もバカゲー要素があり、敵のズピードがメチャクチャ早くなったり、頭がドンキーコングみたいに大きくなったり、科学者にリモート爆弾を張り付け人間爆弾にしたりと、様々なチートがあるのですがこれがいい味を出し友達との対戦の時は腹がねじ切れるほど笑いまくった楽しい日々が今も思い出されます(笑)
もしリメイクされたら昔みたいに友達と騒ぎたい~
今の時代ならネット環境も整っているので遠く離れた友人とも昔のように騒いでプレイ出来ますね。グラフィックも任天堂64の時とは比べ物にならないぐらい進化しているので感動するでしょうね~!!
もちろんバカゲー要素もしっかりある方がなおGOODですね、ソロプレイはステージ制でも良いですが、オープンワールドかセミオープンワールドで再構築されるとまた新しい次元の面白さになるはず!!
【ゴールデンアイ 007】は以前Wiiでリメイクされましたがこれじゃない感があったのであえてプレイしていません!正統に進化してリメイクされる事を心から願っています!!
【ゴールデンアイ 007】
バンディー的オススメ度
★★★★★★★★☆☆