ハイ!ど〜も、バンディーです!!
今回紹介する作品は横溝正史のミステリー小説【本陣殺人事件】をネタバレ無しで紹介していきたいと思います!!
ミステリー好きなら知らない程の作家横溝正史!バンディーいまさらながら初横溝作品を読んでみました!
レジェンド作家横溝正史作品を今更ながら読む!!

概要
- 作品名:【本陣殺人事件】
- 作者:横溝正史
- 発売日:1973年4月20日(文庫本)
- 発行所:角川
あらすじ
一柳家の当主賢蔵の婚礼を終えた深夜、人々は悲鳴と琴の音を聞いた。新床に血まみれの新郎新婦。枕元には、家宝の名琴”おしどり”が……。
引用:角川
横溝正史作品
今回紹介している【本陣殺人事件】の作者横溝正史は日本のレジェンドミステリー作家と言っても過言ではないでしょうか!
横溝正史の名が冠についてる『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』があるぐらいですからね〜。
バンディーと同じように横溝正史作品読んだ事はなくても作品名だけでも聞いた事あるのではないでしょうか?
金田一耕助シリーズ【獄門島】や【八つ墓村】、【犬神家の一族】などあります。
古谷一行のドラマシリーズが有名で金田一耕助と言えばそのイメージが強いです。
そんな横溝正史作品を初めて読んでみました!!
本陣殺人事件
今作【本陣殺人事件】は岡山県の旧本陣である一柳家で事件が起こります。
時代は昭和12年でミステリーの舞台としては古き良き時代設定だと思います、今みたいにスマートフォンやインターネット等が無いのでトリック等に限りはあるはその中でも練り上げられたトリックだからこその楽しみもありますね~!
事件は結婚したばかりの夫婦が離れ家で殺されている所が発見されます。
しかし、事件は雪が降った中での離れ家ですが足跡は残っておらずみんな大好き密室殺人になっています!
凶器の日本刀も残されており他殺説が濃厚だが一体どうやって事件は起こったのか・・・!?
殺された被害者の新婦の叔父である銀造が知人である金田一耕助を呼び寄せるのでした。
最初からいなかったが途中で主人公が登場する展開は良いですね!
物語冒頭から『三本指の男』が登場しますそれがいかにも怪しくていかにも犯人候補の人物ですね~!
事件現場にも『三本指の男』の痕跡が残っています、他にも謎の琴の音、愛猫の死、謎の人物に襲われて切りつけられる別の事件・・・。
などなどミステリー小説としてはワクワクする要素でいっぱいです!
古典作品である今作【本陣殺人事件】は一体どんな結末を迎えるのか!?
最後に
今回紹介した【本陣殺人事件】はメインの『本陣殺人事件』のほかにも実は『車井戸はなぜ軋る』・『黒猫亭事件』の二遍も収録されています。
この二遍は今回は感想は書いていませんのあしからず。バンディー的には『黒猫亭事件』はミステリー好きとしては楽しめたしトリックとしては当時なら驚けたはず!?
初めて横溝正史作品を読みましたが、やはり映画版の【犬神家の一族】や【八つ墓村】のイメージが強すぎますね~!
先ほども触れましたがトリックは今では古く感じてしまうし文体なども若干読み辛く感じました、なので当時に読んでおきたかった作品です。
新たに【八つ墓村】の映画がリメイクされるので今から横溝正史作品を読まれる方はそちらから入ってもいいかもしれませんね!
【本陣殺人事件】
バンディー的オススメ度
★★★☆☆☆☆☆☆☆