オススメ警察小説!【宰領 隠蔽捜査5】隠蔽捜査シリーズネタバレ無し感想!!

神奈川県警

ハイ!ど~も、バンディーです!!

今回は警察小説の中でも人気のある作品、隠蔽捜査シリーズ第5弾【宰領 隠蔽捜査5】を紹介していきます!!

作品を重ねるごとに深みが増す隠蔽捜査シリーズ!!

概要

  • 作品:【宰領 隠蔽捜査5】
  • 著者:今野敏
  • 発売日:2013年6月28日(単行本)
  •    :2016年2月27日
  • 発行所:新潮社

あらすじ

大森署管内で国会議員が失踪した。やがて発見された運転手の遺体、犯人と名乗る男からの脅迫電話。舞台は横須賀へ移り、警視庁の“宿敵”神奈川県警との合同捜査を竜崎が指揮することに。県警との確執、迷走する捜査、そして家庭でも予期せぬトラブルが……全ての成否は竜崎の決断が握る! 

引用:新潮社

隠蔽捜査シリーズとは!?

隠蔽捜査シリーズもやっと第五弾まで読み進めれる事が出来ました!前回紹介したのは【転迷 隠蔽捜査4】で4つの問題が絡み合いこの問題が一体どうなるのか?【転迷 隠蔽捜査4】の感想はこちら

第一弾【隠蔽捜査】からバンディーはこの隠蔽捜査シリーズの虜になり、第二弾【果断 隠蔽捜査2】で高い評価を得ました!毎回お伝えしているのですが今作【宰領 隠蔽捜査5】から読んでも問題ないぐらい面白い作品ですが、やはりシリーズ作品なので作品を重ねるごとに主人公竜崎の人となりや変化、ブレない強い意志がより分かりようになります!最初の作品では竜崎はバンディーの中ではいけ好かないエリートに映っていましたが読み終わった後好きな主人公に変わりました(笑)

隠蔽捜査シリーズの作品はやはり魅力のある登場人物達と竜崎のすがすがしい程の言動や行動です、先ほども書きましたがそれらは作品を重ねる事にキャラクター同士の信頼関係や関係性が変わっていく様子が分かってくるので是非とも時間のある方はシリーズ1作目から読む事をおススメします!!

神奈川県警との確執を描いたシリーズ第5弾

今作【宰領 隠蔽捜査5】はある事件をきっかけに竜崎は神奈川県警と合同捜査をすることになりますが、やはり警察といえども縄張り意識が高く、自分たちが犯人を挙げることに必死になり軋轢や確執を生む事になります。警察だけではなく縄張り争いは色々な所でも起こっていますよね。

本当にくだらないと思いますが、なかなか無くならないのも事実です、そういった確執の中での合同捜査一体事件はどのような結果を迎え何処の警察が犯人を挙げることになるのか・・・?そこが今作の見どころの1つです!

事件だけではなく竜崎のプライベートでも問題が発生します、警察の出来事だけではなく竜崎のプライベートの問題も毎回取り込まれているのでそこが他の警察小説と違うところで面白さでもあります!

なので尚更シリーズ事に読んで行かないと登場人物との関係性が分かっていると隠蔽捜査シリーズの面白さが何倍にも膨れ上がるので、第一弾から読む事をおススメする理由でもあるのです!

最後に

隠蔽捜査シリーズも第五弾となり、大まかなベース(出来事から解決まで)が決まっているのでマンネリ化してきているのも事実ではありますが、それでも隠蔽捜査シリーズは本当に読みやすい作品だとバンディーは感じます!!

ページ数が少ない訳では無く、文章の書き方や物語の進め方登場人物が活きているので没頭して読む事が出来るのです、たま~にある小説では文章が読みづらく次々読む気が起きず読み終わるまで結構時間がかかってしまう作品も見かけます(笑)

平均点が高い作品なので色々な人に隠蔽捜査シリーズはおススメ出来ますね!ミステリー要素もあるので特に今作【宰領 隠蔽捜査5】は最後に少しどんでん返しもあるので是非ともご自身の目で確かめてみて下さい!!

【宰領 隠蔽捜査5】

バンディー的オススメ度

★★★★★★★★☆☆

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