古典ミステリーのオマージュ!【そして誰もいなくなる】ネタバレ無し感想

ハイ!ど~も、バンディーです!!

今回は古典ミステリーをオマージュしたミステリー小説、今邑彩著【そして誰もいなくなる】を紹介していきます!!

ありきたりな学園ミステリーと思いきや・・・

概要

  • 作品:【アルバトロスは羽ばたかない】
  • 著者:七河迦南
  • 発行日:2010年7月27日(単行本)
  •    :2017年11月13日(文庫本)
  • 発行所:東京創元社

あらすじ

名門女子校演劇部によるクリスティー劇の上演中、連続殺人は幕を開けた。台本通りの順序と手段で殺される部員たち。真犯人はどこに? 戦慄の本格ミステリー。

引用:中央公論新社

本家【そして誰もいなくなった】を知らなくても大丈夫!!

本作【そして誰もいなくなる】アガサ・クリスティの超有名作【そして誰もいなくなった】をオマージュして書かれています!

バンディー自身恥ずかしながら超有作品の【そして誰もいなくなった】を未だに読んだ事が無いのですが、そんな未読の人間が呼んでも全く問題なく楽しめたので同じように未読の方も心配せずに本作【そして誰もいなくなる】読めます!!

もちろんオマージュ元の作品をしていればもっと楽しめるはずです!

以前書いた、小説好きな男が【何故海外の小説はなかなか読む気が起きないのは何でか考えてみた!!】にも書いたのですが、自称ミステリー小説好きなんですがホントに海外の作品は読むのが苦手なんです・・・・

なので未だに【そして誰もいなくなった】や海外の有名ミステリー小説は全くと言っていいほど読んでませんが、ある程度のあらすじぐらいは分かる程度です!(笑)

怒涛の展開が待ち受ける!?

本作【そして誰もいなくなる】はアガサ・クリスティの【そして誰もいなくなった】をオマージュし作品に盛り込んでおり、オマージュ通りに今作も見立て連続殺人事件が起こります!

一体誰が犯人なのか?分からない状態で読み進めて行きます。ある程度『もしかして、この人物が怪しいかも?』って思いながら読んでいても予想は外れ一体この先どうなってしまうのか?ワクワクしながら読み進めて行きました!

物語終盤にかけて怒涛の展開が待ち受けており、読みながら困惑しっぱなしでした!読み手を困惑してくれるのは有難いですね、それだけ謎が解明した時の快楽感は何とも言えませんね!!

なので始めて読んだ方はありきたりな学園ミステリーと思いきや、待ち受ける怒涛の展開の終盤を是非とも楽しんで下さい!!

驚き

バンディー的感想

本作【そして誰もいなくなる】は終盤のどんでん返しで騙される喜びを味わえますが、勘がいい人は真相に気付いてしまうかもしれません・・・

少しご都合主義な部分を感じてしまったのが個人的には残念でした、小説だからいいのかなとは思いますが・・・

今作を読んで思ったのは、海外の小説読むのは苦手なんですが、洋画は大好きでよく観ます最近でも【TENET】を観て衝撃を受けたばっかりです!!

映画は抵抗なく観れて素晴らしい作品に出会えているので、これからは少しづつ海外のミステリー小説に挑戦しまだ読んだ事ない名作に出会う喜びを捜していこうかと少し感じた今日この頃です(笑)

【そして誰もいなくなる】

バンディー的オススメ度

★★★★★☆☆☆☆☆

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