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隠れた邦画の名作!!映画【メランコリック】ネタバレ無し感想!!

ハイ!ど~も、バンディーです!!

今回紹介するのは久しぶりに邦画で名作に出会えたきがします!、映画【メランコリック】を紹介します!!

様々な要素が見事に融合した作品!!

概要

  • 作品名:【メランコリック】
  • 公開日:2019年8月3日
  • 監督:田中征爾
  • 出演者:皆川暢二、磯崎義智知
  • ジャンル:サスペンス、コメディー
  • 制作国:日本

あらすじ

深夜に殺人が行われる銭湯を舞台に、ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう人々の人間模様を、サプライズ満載の変幻自在なストーリー展開で描いたサスペンスコメディ。名門大学を卒業後、アルバイトを転々とし、うだつの上がらない生活を送っていた和彦。ある日、偶然訪れた銭湯で高校時代の同級生・百合と再会した彼は、そこで一緒に働かせてもらうことに。やがて和彦は、その銭湯が閉店後の深夜に浴場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。さらに、同僚の松本が殺し屋であることが明らかになり……。

引用:映画.com

予告

深夜の銭湯で行われている秘密の出来事行・・・

今回紹介する映画【メランコリニック】は2019年公開された映画ですがバンディーは全く知らなく最近になって知った作品です。タイトルの写真を初めて観た時銭湯に死体と殺人犯と店頭の従業員が写っていて一体何の映画か全く分かりませんでした(笑)

だからこそ余計に惹かれあらすじをみたら深夜の銭湯が『人を殺す場所』に使われているという設定が気になり観てみましたが・・・久しぶりに邦画で名作に出会えて気がします!!

観始める前の印象と観終わった後の印象は全く別物になりました!!

是非観て貰いたい作品ですね!!

東大卒のコミュ障×殺し屋

主人公の和彦は東大卒だが定職につかず実家暮らしをしているコミュ障の男性です、銭湯のアルバイトを始めた事によってトンデモない事に巻き込まれていきます!!あの何とも言えない人と上手く関われない人物像を見事に演じており和彦に対して最初は観ていて気持ち悪さとイライラが募っていきましたが、映画を観ていくうちに最初コミュ障だった和彦がだんだんと成長していく姿に感動を覚えました!!

もう一人の主人公松本は飄々としたキャラクターで髪の毛も金髪のチャラい受け答えや見た目で、和彦と同じタイミングで銭湯のアルバイトを始めますが和彦とは全く正反対のキャラクターでその対比が面白かったです。

松本の方もただのチャラいだけの人物ではなく次第に裏の顔が判明していきます・・・

【メランコリック】和彦と松本の二人の関係性にも注目して欲しいですね、それぞれが成長していく様や環境の変化を映画を観ながら感じて終盤の二人の関係性の変化は胸が熱くなりました!!

グロい映画と思いきや・・・

最初は人殺しの映画なんでグロい映画かなと思いましたが、所々人を殺めるシーンはありますがそこまでグロなく反対に全体を通してコメディの要素もあり笑える部分もありました!恋愛、青春、アクション、サスペンス、グロ様々な要素が混ざり合った作品でそれらが上手く融合しており鑑賞後も余韻に浸れる素晴らしい作品に出来上がっています!!

以前紹介した映画【ファウンド】のように低予算ながらマイナーながらも素晴らしい作品に出会えることはとてもうれしい事です!!

【ファウンド】感想はこちらです。

何点か現実離れしてツッコみたくなるポイントはありましたが、日本映画でもマイナーながら有名俳優を使わなくても素晴らしい作品を作れることを証明してくれた作品です!!こんな作品が日本映画からもっともっと産まれれば最高ですね!!

登場人物も魅了があり引き込まれる素晴らしい作品でした!!

【メランコリック】

バンディー的オススメ度

★★★★★★★★★☆

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